「久しぶりに実家に帰ったら、親が夜中に外出していたことが分かった」
「電話しても出ない。今どこにいるか確認する手段がない」
「300km離れた実家で何かあっても、すぐに駆けつけられない」
こうした不安は、離れて暮らす家族の誰もが感じるものです。
私は成年後見人として3年間、認知症の親族の財産管理だけでなく、生活全般の安全管理にも関わりました。後見人として最も頭を悩ませたのは「財産の管理」ではなく「今日も無事でいるかどうか」という日常の不安でした。
この記事では、認知症の親の見守りについて、方法・グッズ・地域ネットワーク・スマート機器まで総合的に解説します。特にソニーが提供するスマートホームサービス「MANOMA 親の見守りセット」が遠距離介護・後見人の立場でどれだけ有効かを、実体験を交えてお伝えします。
この記事でわかること
- 認知症の親の見守りが必要になる場面と徘徊リスクの実態
- 見守りの方法(カメラ・センサー・GPS・アプリ)の種類と選び方
- 地域の見守りSOSネットワークの活用方法
- 遠距離後見人として感じた「見守りの限界」(実体験)
- MANOMAの機能・メリット・注意点
- MANOMA導入で解決できる問題と導入前に確認すること
目次
第1章:認知症の親の見守りが必要になる理由と遠距離家族の不安
認知症の症状により見守りが必要になる場面
認知症が進行すると、日常生活のさまざまな場面で安全を確保できなくなります。
認知症で「見守り」が必要になる主な状況
- 夜間の一人歩き(徘徊):就寝中に起き出して外出する。夜間は特に危険が高い
- 火の不始末:ガスを使いっぱなし・タバコの消し忘れなど火災リスク
- 食事・服薬の管理ができない:食べたことを忘れる・薬を飲み過ぎる・飲まない
- 転倒:判断力低下で段差・障害物に気づかず転倒するリスクが増す
- 詐欺被害:電話・訪問販売での判断力低下による被害
- 道に迷う:近所でも迷子になり帰れなくなる
これらのリスクは、同居していれば家族が気づけますが、遠距離に住んでいる場合は気づくのが遅れます。
徘徊や夜の外出・行方不明のリスク
2024年に全国の警察に届け出があった認知症の行方不明者が、前年比918人減の1万8121人だったことが2025年6月5日、警察庁のまとめで分かった。依然として高い水準で推移している。発見時に死亡が確認されたのは491人で、このうち約8割の382人が、最後に姿が確認された場所から5キロ圏内で発見された。
死亡が確認された場所の内訳を見ると、河川・河川敷が115人、用水路・側溝が79人、山林が71人で、こうした捜索が難航しやすい場所が全体の54.0%を占めていた。
つまり、行方不明になった認知症の方の約5割が自宅から5km以内で亡くなっています。「少し目を離した隙に」が最悪の結果につながるのが徘徊の怖さです。
警察庁は「発見の遅延が行方不明者の生命に大きく影響する」と指摘。「行方不明者の早期発見のためには、GPS機器などによる位置情報の早期把握や、ドローンによる捜索が効果的だ」としている。
家族の負担を軽減しながら本人の安全を守る目的
見守りの目的は「監視」ではありません。本人が安全に自分らしく生活を続けられるよう、家族が遠方からでも状況を把握して必要なときに対応できる体制を整えることです。
見守りを適切に行うことで:
- 緊急事態の早期発見・早期対応が可能になる
- 家族が常に不安を抱える精神的負担が軽減される
- 本人の自立した生活をできる限り長く維持できる
- 施設入居の判断を焦らず適切なタイミングで行える
第2章:認知症の見守り方法は?自宅・外出・緊急時の対策

自宅では見守りカメラや感知機器で異変に対応
自宅内での見守りに使える機器の主な種類:
| 機器の種類 | 機能 | 特徴 |
|---|---|---|
| 室内カメラ | リアルタイム映像・録画 | 転倒・異変をすぐ確認できる |
| 開閉センサー | ドア・窓の開閉を感知して通知 | 外出・帰宅・冷蔵庫の利用を把握 |
| 人感センサー | 動きを感知して通知 | 「しばらく動きがない」を検知 |
| 見守りロボット | 会話・体調確認・緊急通報 | 高齢者との日常的なコミュニケーション |
| スマートロック | 玄関の施錠をスマホで管理 | 夜間の外出を制限できる |
重要:カメラ設置は本人の同意を得る
後述しますが、室内カメラは本人の意思を尊重しないと信頼関係を壊すリスクがあります。設置前に必ず本人に説明し、了承を得てください。
外出時はGPS・見守りアプリで位置情報を活用
電波を発し、スマートフォンなどと連携して位置情報を取得する「紛失防止タグ」も有用だ。
タグを身に着けていた80代男性は、親族からの行方不明届が受理された約45分後、自宅から約70キロ離れた地点で保護された。
GPS・位置情報機器の種類
- GPS端末(専用機器):バッグ・服・靴に付ける。リアルタイムで位置確認
- スマートウォッチ型:腕時計として常時携帯。通話機能付きのものも
- 紛失防止タグ(AirTag等):小型で目立たない。電池が長持ち
- 見守りアプリ:スマートフォンにインストール。家族間で位置共有
本人がスマートフォンを使えない場合は、気づかれにくい小型のGPS端末や靴・カバンに取り付けられるものが実用的です。
緊急時は通知・通話機能で早期発見につなげる
緊急時対応に使える機能
- センサーが「通常と異なる行動パターン」を検知して家族に通知
- 転倒検知センサーが転倒を感知して自動通報
- 見守りカメラのアプリから双方向通話で直接確認
- 緊急通報ボタンを押すと家族・警備会社に通知
第3章:認知症徘徊対策グッズの種類と選び方
GPS・二次元コード・シールなど徘徊防止グッズ
市販されている徘徊対策グッズには様々な種類があります。
GPS系
リアルタイムで位置情報を把握できる最も有効な手段です。月額の通信費が発生するものが多いですが、緊急時の対応速度が格段に上がります。
二次元コード(QRコード)シール・ステッカー
衣服・靴・バッグ・杖などに貼るシールです。保護者に発見された際にスマートフォンでQRコードを読み込むと、家族の連絡先や本人の情報が表示される仕組みです。費用が安く導入しやすい点が特徴ですが、発見されるまで場所が分からないという限界があります。
見守りシール
名前・連絡先を記載したシールを衣類・靴の中底に貼るシンプルな方法です。自治体が無料で提供しているケースもあります。
玄関センサー・チャイム
玄関を開けると家族にスマートフォン通知が届く仕組みです。夜間の外出を素早く検知できます。
見守りカメラ・センサー・防犯機器のメリットと注意点
見守りカメラのメリット
- リアルタイムで室内の様子を確認できる
- 録画機能で後から確認・証拠として使える
- 転倒・異変をすぐに発見できる
- 遠方からでも「今どうしているか」が分かる
見守りカメラの注意点
- 本人が「監視されている」と感じると強いストレスになる
- 寝室・脱衣所などプライバシーに関わる場所への設置は避ける
- 映像は家族以外に見られないよう適切なセキュリティ設定が必要
レンタルと購入の違い・料金・導入コストの比較
| 方式 | 初期費用 | 月額費用 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| 購入型 | 高い(数万円〜) | 低い | 長期利用・スマートホーム構築 |
| レンタル型 | 低い〜無料 | 高め | 試しに使いたい・短期利用 |
| サブスクリプション型 | 低い | 中程度 | 継続的な見守りに |
MANOMAのような月額サービス型は初期設定の手間が少なく、サポートが充実しているため、機器操作に不慣れな方や遠距離介護の方に向いています。
第4章:地域で支える認知症見守りSOSネットワークとは

SOSネットワークの仕組みと登録の流れ
認知症による行方不明者を地域全体で早期発見・保護する仕組みが「認知症高齢者等SOSネットワーク」です。市区町村が主体となり、警察・消防・福祉機関・地域住民・企業が連携して行方不明者を探す体制です。
登録のメリット
- 行方不明になった際に登録情報(写真・特徴・連絡先)を関係機関に素早く共有できる
- 地域の協力者(見守りサポーター)が日常的に声かけをしてくれる
- 警察への届け出と並行して地域ネットワークが動く
自治体への事前登録で写真・連絡先を共有する
事前登録に必要な情報:
- 本人の顔写真(最近のもの)
- 名前・生年月日・住所
- 特徴(体格・行動パターン・よく行く場所)
- 家族の連絡先
登録は市区町村の介護保険課・地域包括支援センターで受け付けています。費用は無料です。
重要:登録は早めに行う
行方不明になってから登録しようとしても手続きに時間がかかります。「まだ大丈夫」という段階でも、認知症の診断が出たら早めに登録することをすすめます。
警察・地域・協力者が連携して行方不明者を探索する
- 警察(行方不明者届の受理・捜索活動)
- 消防(救急・捜索支援)
- コンビニ・ガソリンスタンド・タクシー会社(発見時の通報)
- 地域住民・ボランティア(声かけ・通報)
- 介護事業者・医療機関(普段の状況情報の共有)
SOSネットワークは機器に頼らない「人の目」による見守りです。テクノロジーと地域ネットワークを組み合わせることが最も効果的な見守り体制になります。
第5章:遠距離後見人として見た「見守りの限界」(実体験)
300km離れた実家を訪問するたびに気づく変化
成年後見人として3年間、300km離れた認知症の親族の生活を管理しました。
財産管理・定期報告・施設対応——これらは手続きとして対応できます。しかし「今日も無事でいるか」という日常の安全は、手続きでは管理できませんでした。
訪問のたびに気づくことがありました。「冷蔵庫の中が空っぽだった」「外の郵便受けに何日分も郵便物が溜まっていた」「床に転んだ跡があった」。こうした変化は訪問してはじめて分かります。電話では分かりません。
後見人として私ができる定期的な訪問は、月1〜2回が限界でした。その間に何かあっても気づけない。これが遠距離後見人として最も苦しい部分でした。
電話・訪問だけでは見えない日常のリスク
「最近食事はちゃんととれているか」「夜は眠れているか」「転んでいないか」——こうした日常の状況は電話では確認できません。
認知症の方は「大丈夫」と答えることが多く、実際の状態と言葉が一致しないことがよくあります。「昨日ご飯食べた?」という質問に「食べた」と答えても、実際には食べていないケースも珍しくありません。
訪問しても、1〜2時間では日常の実態を完全に把握することは難しいです。訪問中は「普段と違う行動」をすることも多く、普段の生活パターンをそのまま見ることができません。
もっと早くスマート見守り機器を導入すればよかったと感じた理由
後見人として3年間を終えて感じたのは「見守りカメラとセンサーがあれば、もっと多くの異変に早く気づけた」ということです。
- 冷蔵庫センサーがあれば「今日食事をとったか」が分かる
- 玄関センサーがあれば「夜中に外出していないか」が分かる
- 室内カメラがあれば「転倒していないか」が遠方からでも確認できる
後見人として財産管理の仕組みは整えられましたが、日常の見守り体制が不十分だったことは今でも反省しています。
第6章:認知症の見守りにMANOMAが向いている理由

MANOMAのカメラ・センサー・アプリの見守り機能を解説
MANOMA(マノマ)はソニーが提供するスマートホームサービスです。「親の見守りセット」は、高齢者の見守りに特化した機器の組み合わせとサポートサービスです。
主な機能3つ
① 開閉センサー
「冷蔵庫が今日一度も開いていない→食事をとっていないかもしれない」「夜中に玄関が開いた→外出した」という日常の変化をリアルタイムで把握できます。
② 室内コミュニケーションカメラ
録画機能で後から確認することも可能です。転倒・異変があった際にすぐ状況を把握できます。
③ アプリを通じた双方向通話
「薬飲んだ?」「今日は寒いから厚着してね」という日常のコミュニケーションが遠方からでも取れます。
遠距離介護でも自宅の様子を確認しやすいメリット
MANOMAが遠距離介護・遠距離後見に特に有効な理由は「インターネット環境がない場合もSIMカードで対応できる」という点です。
高齢者の自宅にWi-Fiがない場合でも、SIMカードをセットで提供するため、すぐに見守りを開始できます。田舎の実家・古い建物でも導入できるという点は遠距離介護にとって非常に重要です。
後見人として管理していたAさんの実家は、インターネット環境が整っていませんでした。このような状況でもSIMカード内蔵型で対応できるMANOMAのような機器があれば、見守りを開始できたはずです。
ホームセキュリティとコミュニケーション機能の強み
MANOMAはセキュリティ機能と日常のコミュニケーション機能を両立している点が差別化のポイントです。
見守りだけでなく、コミュニケーションツールとしても機能する
単なる「監視カメラ」ではなく、家族との日常的なコミュニケーションを取れる仕組みがあります。「毎日顔を見ながら話せる」という安心感は、本人にとっても家族にとっても大きな価値があります。
MANOMAの詳細を確認する
📱 離れて暮らす親の様子をスマホで確認できる
ドアの開閉・室内カメラ・会話機能をスマホ1台で管理。「ちゃんと食べているか」「転んでいないか」が遠方からでも確認できます。初期設定は専門スタッフが代行・実質無料。ソニーが提供するスマートホームサービスです。
第7章:MANOMAは認知症の親の見守りでどう活用できる?
玄関の出入りや夜間の行動を感知して徘徊対策に活用
MANOMAの開閉センサーを玄関ドアに設置すると、夜間の外出を即座に検知して家族のスマートフォンに通知が届きます。
具体的な活用シーン
夜中の2時に「玄関が開きました」という通知が届いた場合、すぐにカメラで室内を確認し、必要に応じてアプリで声かけするか、近くに住む家族・ケアマネジャーに連絡できます。
GPSと組み合わせて使えばより確実ですが、まず「外に出たことを知る」という最初の検知にセンサーが非常に有効です。
生活リズムの変化を把握して早期対応につなげる
認知症の初期〜中期では「生活リズムの乱れ」が早期サインになることがあります。
センサーで把握できる生活リズムの変化
- 冷蔵庫の開閉回数が急に減少→食欲低下・体調不良の可能性
- トイレの使用頻度が異常に多い→泌尿器系の問題の可能性
- 日中に活動量が急激に減少→体調悪化・気力低下の可能性
- 起床時間・就寝時間が大きくずれる→生活リズムの乱れ
こうした変化を早期に把握することで、かかりつけ医やケアマネジャーへの相談・受診のきっかけが作れます。「何か変だな」という直感を、データとして確認できる点が機器見守りの強みです。
介護サービス・地域包括支援センターとの連携にも役立つ
「最近冷蔵庫がほとんど開いていない日が続いている」「夜中に何度もトイレに行っている」という具体的な情報をケアマネジャーに伝えることで、適切な介護計画の見直し・医療機関への受診勧奨につながります。
「感覚的に最近様子がおかしい」ではなく「先週の月曜から食事の様子が変わった」という具体的な情報を持って相談できると、専門家側も対応しやすくなります。
第8章:MANOMA導入前に知っておきたい注意点
本人の意思を尊重し監視と感じさせない設置方法
認知症の方だからといって無断で設置してよいわけではありません。判断能力が残っている段階での同意取得が原則です。後見人がいる場合は後見人が代理で対応できますが、本人の意思を可能な限り尊重してください。
「監視」ではなく「見守り」として伝える工夫
- 「あなたのことが心配だから、何かあったらすぐ分かるようにしたい」と伝える
- カメラをリビングなど共有スペースに設置し、寝室・脱衣所は避ける
- 「カメラからお話もできるよ」という双方向コミュニケーション面を強調する
セキュリティ・プライバシー・機器トラブルへの注意
セキュリティ面
インターネット接続機器はサイバー攻撃のリスクがあります。パスワードは推測されにくいものに設定し、定期的に変更することをすすめます。MANOMAのような企業サービスはセキュリティ対策が施されていますが、Wi-Fiルーターの設定にも注意が必要です。
プライバシー面
録画データは家族以外に閲覧されないよう、アクセス権限を適切に管理してください。クラウド保存のデータの取り扱いについても、サービス規約を確認しておくことをすすめます。
機器トラブル
停電・インターネット障害・機器の故障時に見守りが途切れるリスクがあります。
MANOMAはSIMカード内蔵型のため、Wi-Fi障害時も一定程度カバーできますが、電源が落ちると機能しません。バックアップとして近隣の方や介護サービス・地域包括支援センターとの連絡体制も並行して整えておくことをすすめます。
介護保険の対象可否と自治体窓口で確認したい制度
くじら99見守り機器そのものは、現時点では介護保険の対象外です。
ただし、福祉用具としての位置づけや一部自治体の補助制度がある場合があります。
確認すべき窓口
- 市区町村の介護保険課:地域独自の補助・助成制度の有無
- 地域包括支援センター:地域の見守りネットワーク・無料サービスの案内
- ケアマネジャー:介護計画との連携・補助制度の情報
購入前の最終確認(MANOMA)
📱 初期設定は専門スタッフが代行・実質無料
「機器の設定が不安」という方でも大丈夫です。MANOMAは専門スタッフが設置場所に伺い初期設定を代行します。インターネット環境がなくてもSIMカードで即利用開始できます。まず詳細を確認してください。
第9章:よくある疑問
どんな利用者に向いている?一人暮らし・遠距離介護の事例
特に向いているケース
- 一人暮らしの高齢者を遠方から見守りたい家族
- 帰省頻度が少なく日常の状況把握が難しい遠距離介護の方
- 夜間の徘徊・外出が心配な家族
- IoTや機器設定が苦手で、自分での設置・設定に不安がある方
- インターネット環境が整っていない実家に導入したい方
無料資料・製品内容・対応範囲を確認したい方へ
MANOMAの詳細な料金・対応エリア・機器の種類については、公式サイトで確認してください。申込みはWEBからのみ受け付けています(電話からの申込みは成果対象外)。
見守りの不安を減らすためにまず始めたいこと
見守り体制は一度に全部整える必要はありません。優先順位をつけて少しずつ進めてください。
今日からできること(優先順位順)
- 市区町村の地域包括支援センターに相談して、無料の見守りサービスを確認する
- SOSネットワークへの事前登録をする
- MANOMAなどの機器見守りサービスの資料を取り寄せる
- 近隣住民・民生委員に声かけして「何かあれば連絡を」と伝える
まとめ:見守りは「機器」と「人」の組み合わせが最善


認知症の親の見守りで重要なのは、どれか一つの手段に頼るのではなく、複数の方法を組み合わせることです。
スマート見守り機器(MANOMA等)
↓ 異変の早期検知
家族へのリアルタイム通知
↓ 状況確認・声かけ
地域ネットワーク・介護サービス
↓ 必要に応じた介護対応
かかりつけ医・地域包括支援センター
↓ 専門的なサポート
後見人として感じたのは「一人で全部抱えようとしないこと」が最も大切だということです。テクノロジー・地域・専門家という複数のリソースを組み合わせることで、遠距離からでも本人の安全と生活の質を守れます。
📱 まず詳細を確認するだけでも
ソニーのMANOMAは確定率100%・初期設定代行・SIMカード対応で遠距離介護の方に特に向いています。資料を取り寄せるだけで費用はかかりません。
よくある質問
Q. MANOMAは認知症の方の見守りに使えますか?
A. 使えます。開閉センサーで生活パターンを把握、室内カメラで様子を確認、アプリで声かけができます。ただし設置前に本人の了承を得ることをすすめます。
Q. 初期設定が不安ですが大丈夫ですか?
A. 専門スタッフが設置場所に訪問して初期設定を代行します(実質無料)。IoTや機器に不慣れな方でも安心して導入できます。
Q. インターネット環境がない場合はどうすればいいですか?
A. SIMカードをセットで提供しているため、インターネット環境がなくても利用できます。機器にSIMカードを差し込んで電源を入れるだけで利用開始できます。
Q. 介護保険は適用されますか?
A. 現時点では介護保険の対象外です。ただし自治体によっては独自の補助制度がある場合があります。市区町村の介護保険課・地域包括支援センターに確認してください。
Q. 月額費用はいくらかかりますか?
A. 詳細な料金はMANOMAの公式サイトでご確認ください。プランにより異なります。
Q. 遠方から申し込みや設置の手続きができますか?
A. WEB申込みで手続きができます。設置は専門スタッフが親御さんの自宅を訪問して行うため、遠方の家族が立ち会わなくても導入できます(電話からの申込みは対象外です)。
くじら99(元・成年後見人)
300km離れた認知症の親族のため、働きながら家庭裁判所に選任され、成年後見人を3年間務めました。遠距離での生活見守り・財産管理・各種手続きを実際に経験した立場から、「認知症の親の見守り」に悩む方に向けてこの記事を書きました。
「この記事はプロモーションを含みます」
※当サイトは個人の実体験に基づく情報提供であり、専門的な医療・介護アドバイスではありません。個別の状況については専門家にご確認ください。出典:警察庁「令和6年における行方不明者届受理等の状況」(2025年6月5日公表)
